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Environmental Vision

環境ビジョン

自然の森を守り、
都市の森をつくる。

銘木商を起源に、木と歩み続けるメーカーの責任として、朝日ウッドテックは「森林生態系の保全」「脱炭素の推進」「資源循環の推進」を通じて、持続可能な社会の実現をめざしています。

森林から木材を生産し、建材として都市で活用し、廃材を再利用する循環のイメージ
森林生態系の保全、ネイチャーポジティブ、カーボンニュートラル、サーキュラーエコノミーの関係図 当社天然木フローリング販売による1年分のCO2固定量43,875トン、東京ドーム110個分
適正に管理された森

自然の森

木が成長過程で光合成することでCO2を吸収し、自然の森にCO2を固定。

建築物の木質構造材・建材

都市の森

建材などで木材を活用し、都市の森にCO2を固定。

森林生態系の保全、ネイチャーポジティブ、カーボンニュートラル、サーキュラーエコノミーの関係図

1.ネイチャーポジティブ

森林生態系の保全

植林活動の実施、サプライヤー(原材料や資材を提供してくれる仕入先)との連携による生物多様性に配慮したモノづくり、森林破壊ゼロを目指すことで、ネイチャーポジティブの実現に貢献します。

具体的な取り組み

サプライヤーに対してアンケートを実施し、取り組み状況を確認しています。

森林破壊していない木材の利用に向けて、サプライヤーにアンケートを行うことで、使用している木材の状況を確認しています。

サプライヤーとの対話を大切にして、
必要に応じて現地確認を行っています。

当社の重要な木質資材については、海外を含めて現地確認を行っています。工場や材料を確認することで持続可能性・生物多様性の確からしさを向上させています。

木材調達先で確認する原木

国内で植林活動を
実施しています。

持続可能な森林経営と地域社会への貢献を目指し、国内(岡山県)において従業員自らが植栽活動を行い、環境保全に取り組んでいます。

岡山県での植林活動

2.カーボンニュートラル

脱炭素社会の推進

森林・木材資源を活用した商品を通じてのCO2固定量拡大や自社及びサプライチェーン全体でのCO2排出量の削減を通じて、カーボンニュートラルの実現に貢献します。

具体的な取り組み

目標

2050年に事業活動のカーボンニュートラルの達成
製品利用拡大によるCO2固定量の増加と排出量削減

グループ全体の温室効果ガス排出量の推移と目標
SCOPE 3 2025年度温室効果ガス排出量。報告範囲はグループ連結

3.サーキュラーエコノミー

資源循環型社会の推進

適切に管理された森林資源の活用、リサイクル率の向上、廃材を原料とする基材の採用などに取り組み、サーキュラーエコノミーへの移行に貢献します。

具体的な取り組み

廃材由来の基材を
積極的に採用し、
その活用範囲を拡大しています。

e-coreは基材に建築解体材等の木材廃材を主原料としてマテリアルリサイクルするパーティクルボードを採用。資源を有効活用し、循環型社会の形成に貢献します。

廃材を活用したe-coreボード

自社で発生する木くずや
蒸気を回収し、
再利用しています。

木質建材メーカーである当社は、製造時に大量の木くずが発生します。その木くずを回収し、ボイラーの燃料にしています。また、ボイラーから発生した蒸気を回収し再利用しています。

製造時に回収した木くず

廃棄物処理業者を訪問し、
自社の廃棄物の処分方法を
確認しています。

資源循環型社会を目指すには、自社の廃棄物の実態を把握する必要があります。廃棄物処理業者を訪問し、自社の廃棄物のリサイクル率の割合を確認しています。

廃棄物処理業者で処分方法を確認する様子